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Revision history for the module "App::digitdemog" : 


> hg log --template "{date|isodate} {desc}\n" digitdist | sed -n 'G;h;$p'
2018-06-28 15:28 +0900 digitdist 作ってみた。-Lの機能もつけた。
2018-06-28 17:30 +0900 digitdist マニュアルをCPANで適切に表示されるように手を入れてみた。
2018-06-29 11:28 +0900 digitdist 整列関数sort に細かな指示を加えた。
2018-06-29 14:22 +0900 digitdist -Sを実装。空白文字の分類をして数える。整列の仕方にまだ問題があるかもしれない。
2018-07-05 10:39 +0900 digitdist -4 の挙動を少し変えた。不要な情報は出さないようにした。
2019-10-30 17:17 +0900 digistdist --helpが機能しなかったので、少し改定。完全ではない。
2019-12-11 16:45 +0900 digitdist リファクタ。各関数にコメントなど記入。
2019-12-11 16:47 +0900 digitdist -b 指定をする代わりにを -u 0 と指定するようにした。
2019-12-11 16:56 +0900 digitdist 普通のモードで、下線とダブルクォーテーションと色を付けるようにした。
2019-12-11 16:57 +0900 digitdist リファクタ
2019-12-11 17:10 +0900 digitdist -q 0 を実装
2019-12-11 17:15 +0900 digitdist -4の代わりに逆の意味で、-2を使うようにした。
2019-12-11 21:17 +0900 digitdist 開発メモを追加。

> hg log --template "{date|isodate} {desc}\n" digitdemog | sed -n 'G;h;$p'
2019-12-18 13:05 +0900 digitdemogにdigitdistから改名。
2021-06-13 18:31 +0900 digitdemog first_strとlast_strの表示の方法を変更。他少しリファクタ。
2021-06-19 23:07 +0900 digitdemog minstr maxstrに min_str max_str から変更。他のコマンドに合わせるため。しかし、first_strとlast_strは残した。
2021-06-19 23:51 +0900 digitdemog -L2 と-L4を実装。-L2と-2を廃止。
2021-06-20 00:19 +0900 digitdemog 出現回数を出力する様にした。
2021-06-20 03:31 +0900 digitdemog -.を実装。
2021-07-02 22:47 +0900 digitdemog use Math::Trig qw/pi/ # 5.4から という不要な宣言が含まれていたので削除
2021-07-03 22:03 +0900 digitdemog -j を実装。
2021-07-03 22:05 +0900 digitdemog -j を実装したことをオンラインヘルプに反映。

0.050   2021-06-13T17:43+09:00 最初のバージョンを作成。
0.060   2021-07-01T19:20+09:00 -L2と-.を実装。strgroupも隠れコマンドとしてあったがこのモジュールに収録しないことにする。
0.061   2021-07-02T22:49+09:00 無用な宣言文 "use Math::Trig qw/pi/ # 5.4から" があったので除去。
0.062   Sat, 03 Jul 2021 13:14:30 GMT  : pause.perl.org に 0.062の記録あり。(さっき0.062を作ったのだで、番号衝突。)
0.063   2023-03-02T12:35+09:00 MetaCPANに機能説明が現れるように*.pmに一文追加。プログラム本体samesize に名前を入れた。このChangesの前半にhgでの記録を追加。INSTALLを昨日他で使った詳細なメモと同じようになるように変更。

0.071   2023-03-02T23:55+09:00 出現文字を左で無くて右に表示するようにした。緑は黄色にして白も含めて2色に減らした。例を載せるようにした。文字コードも載せるようにした。
0.072   2023-03-03T16:20+09:00 3個の修正: U+AでなくてU+0Aになるように。-w0が機能するように。正規表現の中でコメントが使えるように。
0.073   2023-03-04T00:20+09:00 デバグ。-g0が機能していなかった。

0.081   2023-03-04T23:36+09:00 -eで漢字も指定可能にした。-0 -. -b -nののオプションの機能を変えた。-.Nで同じ頻度値でもN通りの行出現パターンを追跡可能。
0.082   2023-03-05T13:47+09:00 -gの動作を変更した。具体例の区切り文字を変更できるようにした。-gN. を廃止。1始まりの-o1を実装。
0.083   2023-03-05T22:26+09:00 --width Nを実装。-yで各文字の頻度により表示のフィルタリング。-2 0 の実装。この文書の日付が0.081以降が1日後ろだったので訂正。
0.084   2023-03-05T23:40+09:00 リファクタ。READMEの年を訂正。
0.085   2023-03-06T01:23+09:00 Unicodeの符号位置をU+xxxxのように表す場合に、16進数の部分が2桁以上の偶数桁になるようにした(3桁になる不具合があった)。